いじめの予防に力をいれています!
いじめによる自殺はあとをたちません。これは、教育機関・親、そして当事者である子ども本人の問題改善すべてが必要です。お仕事をかかえる身で、ご両親だけでいじめ問題に対応することは負担でありかつ困難です。弁護士がお子様・親御様の代理人となっていじめ問題に立ち向かいます。いじめでいくら損害賠償を請求しても心の傷は癒されないのです。
子どもの性に関する問題にも丁寧に取り組みます!
当事務所では子どものふざけ行為が性に関する問題に発展し、児童相談所への通報、親の監督責任にまで及んだ事例を担当したことがあります。普段のお子様の生活の悩みが法的問題に発展しないうちにご相談を伺う必要があり、お子様に関する相談業務に力を入れるきっかけとなりました。